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Holy Alvis Empire 概要 ディンゼリア大陸において最大面積を領有する国。 宗教戦争に打ち勝ち、魔法文明圏の盟主の座に君臨している二大列強の片割れ。 総合的な国力では連邦に一歩及ばないものの、空中魔導艦隊の存在が大きく覆す程のアドバンテージを有している。 魔法技術主体で発展する国であり、それによってもたらされた空中魔導艦隊によって周辺国を従えた後に、西方侵攻を行い長きにわたる大戦を引き起こしている。 世界随一の空中魔導艦隊を中核とする高い軍事力をもつ大戦の主導国家である。 国歌 アルヴィス皇帝家讃頌歌 標語 N/A 建国年 655年 主要言語 アルヴィス語 政治体制 皇帝親政 首都 グラム・ゼーネンヴィア 最大都市 グラム・ゼーネンヴィア 主要都市 エレヴァンジル・ノルベーヌ 主要民族構成 アルヴィス人エルヴィア人テアベール人 通貨 帝国ラリス 位置づけ 当世界における神聖アルヴィス帝国は空中魔導艦隊という周辺国を圧倒する軍事力を持ち、貴族らが忠誠を誓う皇帝による親政が行われている絶対君主制的な帝国としています。 魔法文明圏の盟主であるため、魔法技術が多用されており、火を付ける、水をかける等の日常生活の行動ではそのほとんどが魔法で行われます。 ただしそのような日常生活における魔法の使い方などは厳密に明記していないため、各自の裁量で表現が可能です。 神聖アルヴィス帝国の単語は主にフランスっぽさが含まれていますが、正確なフランス語ではありません。 あくまでもフランスっぽさなので、文法や厳密な語感などを気にしなくても構いません。 「帝国」を自称する国は大戦期には存在しないため、「帝国」という呼び方で理解できるでしょう。 歴史 ~ゼーネンヴィア王国時代 神聖アルヴィス帝国の歴史は326年にディンゼリア大陸北岸に建国されたゼーネンヴィア公国という小さな勢力から始まります。それから少しずつ領土を広げ、629年に神聖ゼーネンヴィア王国を建国しました。 しかし、王国の苦難はそこから始まりました。634年にディンゼリア大陸一体を巻き込んだ宗教定義戦争である二十年戦争が勃発し、当時ディンゼリア大陸の最大国家であったエルヴィア王国の侵攻を受けることになりました。 元よりエリヴェスール神を信仰する宗教国家同士でありながら、神の代理人を否定するゼーネンヴィアと、代理人を信じるエルヴィアは対立関係にあり、滅亡寸前に追い込まれました。 ですが、649年に常時浮遊可能な魔法動力を発明すると、形成は逆転し二十年戦争はゼーネンヴィアの勝利に終わり655年に神聖アルヴィス帝国を建国し、敵であったエルヴィア王国は翌年に滅亡しました。 翼芽期~昇葉期 建国後、神聖アルヴィス帝国は長い期間をかけ大陸全土を自国の勢力圏に組み込み、安定した治世を送ります。 やがて1023年の西方侵攻で初めて西方へ進出し、1035年のヘルザンフィア中央連邦との接触で大戦に突入しました。 大戦突入後、空中魔導艦隊の力で蹂躙にも等しい行為で優位に戦争を進めますが、ネヴィクフ空中会戦によってはじめて撃破されるなど、順調にはいきませんでした。 隕石落下の事態では、周辺国から攻撃を仕掛けられるも、本国守護艦隊によって打ち破るなどその優位性を示し、一方で新機軸兵器の採用も行いました。 再開戦後、6大貴族の内一つの横暴により聖皇帝作戦を実施するも動員した空中魔導艦隊の半数が壊滅するなどの失態を見せ、その後の一部貴族勢力による反乱とその鎮圧で貴族勢力が完全に衰退し、国内は大きな変容を見せました。 国軍改革後の二度の大規模戦闘の後、帝国は損耗の大きさが限界にきていることを確実視し、連邦と終戦条約を結びました。 新花期 ■■作成中■■ 星結期 ■■作成中■■ 政治 皇帝を頂点とし、宰相や貴族・平民官僚がそれを補佐している政治体制となっている。 皇帝の元には、神聖アルヴィス帝国建国時に貢献し多くの領地と権力を与えられた6大貴族家が忠誠を誓っており、貴族勢力のトップとし他の貴族を付き従えている。 歴代の皇帝は各家の代表には有能な者が付くという制度によって彼らに信頼を置き、執政を行っているが、分家勢力では無能な者も多少存在し、国政の弊害になっている。 なお、この状況は大戦中期に大きく変容する。 6大貴族家並びにその他多くの貴族は本領以外の領地を皇帝の元に返還し、皇帝の元に権力が集中すると同時に、平民官僚の積極的採用や臣民議会の設立など半立憲主義的制度に変貌します。 経済 ~聖皇帝作戦 帝国本国並びに周辺の重要都市は大きな発展を遂げる一方で、価値が無いとみなされたエリアは最低限の魔法インフラを整えたのみにとどまり、格差は非常に激しくなっています。 魔法文明圏全域に通貨制度を整えてはいますが、それでも連邦のとは見劣りする制度となっています。 人々の足は、神聖アルヴィス帝国が生み出し、民間用に作り出した空中魔導艦であり、旅客機や船の代わりとして広く普及しています。 体制改革後~ 一方で貴族勢力の権力が無くなった後は、各辺境での産業育成を推進するようになり、発展を助長しました。 また、大戦終結後は通貨制度がさらに普及するようになり、交通面では空中魔導艦の他に車両などが移動手段として普及するようになっています。 軍事 神聖アルヴィス帝国軍は皇帝の元に置かれた帝国軍参謀本部が管轄しており、帝国軍現役組のトップは参謀総長としています。 帝国は帝国空軍という軍隊を中心に、帝国陸軍、帝国水上軍の3軍種の他、皇帝直衛軍、本土守護軍という特殊軍種が存在している。 兵器は神聖アルヴィス帝国/兵器を参照。 戦略 神聖アルヴィス帝国軍は基本的に空中魔導艦隊の圧倒的戦闘力を戦争の主軸としており、空中魔導艦隊は陸戦、海戦、空戦、あらゆる戦場で必須な存在としていた。 しかし、空中魔導戦艦の性能に頼りすぎていたために空軍以外で強力な戦力が不足しており、陸軍はヘルザンフィアの主力戦車に劣るゴーレムが存在するのみで常に劣勢を強いられており、海軍は世界最大と目されるヘルザンフィア海軍を前に空中魔導艦隊の援護を必要としている程に脆弱であった。そのため空中魔導艦隊の存在しない戦場では不利な状況に追い込まれることもしばしばであった。 組織構造としてはヘルザンヴィアとの大戦時点で将官、佐官、尉官など近代的な階級制度の採用や学校等の教育整備等近代戦に耐えうる先進的な軍事制度を採用していた一方、六大貴族等を始めとする貴族達が正規軍とは別に私兵軍を独自に編成しており、それらが帝国軍内で混在している状況であったため指揮系統は統一されていたとは言い難く、また国民国家として常に安定した士気を維持していたヘルザンヴィア兵と比べ、ただ徴兵されてきただけのアルヴィス兵はやや戦意の面で劣っていた。 帝国空軍 事実上の神聖アルヴィス帝国軍の主力である空中魔導艦隊を有しており、大戦前までは敵無しの無敗を誇っていたため、ネヴィクフ空中会戦によって空中魔導艦隊が敗れた時の心理的ショックは凄まじかったと言われている。 総艦艇数は600隻程度を数える。 なお、聖皇帝作戦前まで6大貴族家直属の私有戦力や軍事的に重要な辺境伯などに総艦艇の4割が含まれていて指揮系統が複雑化していたが、作戦に動員された戦力の半数が壊滅的被害を受け、その後の反乱で貴族勢力の力が失われると、全てが帝国本軍に吸収され、円滑な運用が可能になっている。 帝国陸軍 空中魔導艦隊の支援を行う役回り。召喚獣やゴーレム等の戦力を有するため、独力での攻撃も可能ではあるが、大戦時においては沿岸部での戦闘で空中魔導艦隊の支援が必要となる。 帝国水上軍 命令系統としては、帝国空軍の下となる軍種。大戦では連邦海軍が難敵となっているが、空中魔導艦隊との連携作戦を行い、陽動や奇襲等を行う。 技術 ■■作成中■■ 文化 エリヴェスール神を信仰する一神教の宗教文化を持ち、帝国には大主教という役職も存在しました。 そのエリヴェスール神の信仰定義では、空を飛ぶ魔獣フェヴァーンを神の代理人としており、ゼーネンヴィア公国時代も長らくそれに従っていました。 しかし、彼らはその神の代理人とする定義を突如否定してフェヴァーンの巣を乱獲し、神の代理人とする定義を認めているエルヴィア王国との対立姿勢を鮮明化しました。 二十年戦争ではこれによって滅亡寸前まで追い込まれるも、フェヴァーンの解剖によって常時浮遊可能な魔法動力の発明につながりました。 属国 神聖アルヴィス帝国には複数の属国が存在し、その中でも最大級なのは大陸南に存在するファンデシオン公国です。 ■■追記予定■■
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ビルヴィス ビルウィスの別名。
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【作品名】自由人(HERO) 【ジャンル】漫画 【世界観】 自由人HEROの舞台は地球であり、南国少年パプワ君の遥か未来の世界話しである。 しかし現実の地球と異なり、その世界には天上界、地上界、冥界の三つの世界があり、 天上界は地上界より遥か上空にある世界であり、冥界は地上界より遥か地下にある世界とされる。 地上界は作中出てくる限り七世界と呼ばれる一つの大陸しかでてこない。 地上の世界は人間界、鳥人界、獣人界、花人界、竜人界、蟲人界、海人界の七つの国に分かれており、 それぞれの国にさまざまな種族が住んでおり、各国を一人の王が治めている。 またそれぞれの国で最も強い者を英雄として選出している。性格も良くなければなれないらしいが、 その部分には激しく疑問が残る。 かつて全世界を巻き込んだ『七世界戦争』により、竜人界が勝利を収めた為、現在トップは竜人界となっており、 №2は人間界となっている。 人間界:人間族が住む世界。基本的な姿は普通の人間と変わらない。 主人公ヒーローの義父、シンタローは人間族の中の『自由人(フリーマン)種』に分類され 普通の人間と違い、男子はある一定の年齢に達すると背中から対の翼が生え、飛ぶことができる。 鳥人界:鳥人族が住む世界。 卵から孵化して生まれる種族であり、共通して鳥の翼をもっている。 各種族平均しての飛行速度は七世界最速を誇る。鳥の姿になったり、羽の生えた人間の姿になったりする。 獣人界:獣人が住む世界。好戦的な性格の多い種族。多種族よりも力に対する意識が強く、競争心も強い。 英雄の性格は多分一番良い。 獣の姿になったり、人間の姿になったり出来る。 花人界:花人が住む世界。基本的な姿は人間族同様普通の人間の姿をしている。 7つの国で最も美しい世界と言われ、全世界で一番気候が安定しており、年中花が咲き乱れている。 体内に植物と共生しており、体内の種によって枝葉を伸ばすなどの植物を多用した技を持つ。 竜人界:七世界一強い種族、龍人や恐竜などの暮らす国。かつて行われた七世界戦争に勝利した国。 竜人や恐竜が棲息している。 竜人は変化すると東洋の竜のような姿になる。 蟲人界:虫人が住む世界。七世界中もっとも戦闘にむいたタイプの種族が少ない種族。 虫の姿に変身したり人間の姿に変身したりできる。戦闘に向かない分超能力を持って生まれたりもする。 蝶人や蟷螂人等がいる。 海人界:世界のほとんどが海で構成されている国。1000年前から冥界門が埋まっており、「冥界に最も近い国」と言われている。 冥界門が地上に現れてからは観光地になっていた。 海竜や魚人やエイなどがいたりする。 天上界 (聖層圏) 七世界(地上界)の遥か上空にある世界。千年前、冥界と戦争があった。超人の能力を上げる空間。 地上界の者も問題なく滞在する事が可能。 天上門を通らなければたどり着くことはできない。 地上の人間とは比べ物にならない力を持つ。 冥界 (魔層圏) 七世界の遥か地下にある世界。魔人の能力を上げる空間。 地上の物は存在することはできず、即時分解されてしまう。天上界の超人でもかなりの苦痛に耐えなければいけない。 超人同様地上の物とは比べ物にならない力を持つ。 天上界同様、冥界門を通らなければたどり着くことはできない。 【名前】シルヴィス 【属性】冥界の呪い神 魔神 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 魔王の目:体の胸部に埋め込まれた冥王の眼より光線を放つ。100m程の範囲攻撃。 大国を消滅させるほどの攻撃にも耐えられる超人を重症に追い込むことができるほど。 【防御力】 被弾描写はあまりないが、自身より格下の魔人や自身より弱い超人でも、大国消滅レベルには耐えられるので、 おそらくシルヴィスもそれ相応。 【素早さ】 超人状態のヒーローが全力で攻撃して避けられた際に、地平線の向こうの地面に突撃したため、 一瞬で数白m移動できる速度で攻撃が可能であると考えられる。 また、ヒーローは自身と互角に戦えるクラーケンやポーとも近接戦を行っている為、反応と戦闘速度は超音速以上。 その超人ヒーローがさらに強くなった天帝状態のヒーローとシルヴィスは互角に近接戦を行っている為、 反応と戦闘速度も超音速以上。 【特殊能力】 魔層圏:数秒ほどで大陸範囲に魔層圏を出現させることが可能。 魔層圏では地上の物は存在することができず、七世界全体に魔層圏を顕現させたことで、 地上のすべてが消滅した。天上界の超人でもこの空間では酷い激痛に耐えなければいけない。 地球外の物なら消滅しないかもしれないが、超人同様激痛は受けると思われる。 シルヴィスは自由に動けるだけでなく、全体的な能力も飛躍的に上がる。 また、魔層圏内ではシルヴィスの任意で空間を自由に扱うことができ、こちらに向かってくる攻撃を 空間を捻じ曲げて相手に向かうようにさせて自滅させたりした。 近接攻撃でも同様。刀が自身に当たる直前に空間を曲げ、相手の体に刀が当たるように仕向けたりした。 【長所】魔層圏が強力 【短所】ブラコン。BLっぽい。 【備考】主人公の敵。ラスボスの弟。地上を滅ぼした。
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エルヴィン〔えるう゛ぃん〕 作品名:ガールズ&パンツァー 作者名:スパロボあき 投稿日:2012年12月25日 画像情報:640×480px サイズ:108,814 byte ジャンル:帽子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年12月25日 ガールズ&パンツァー スパロボあき 個別え 帽子
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ヘルヴィス アーサー王伝説に登場する人物。
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エルヴィラ キツネザルで働く、素性不明のメイド。 掃除洗濯調理接客マッサージからMMOのレベル上げ、P2Pにタシロ砲とありとあらゆる技能を持ち、 慌しいキツネザルをマスターそっちのけで切り盛りする。 ピンハネの激しいフィクサーとしての顔も持ち、 塩茹でパスタすら食えなくなった空賊達の足元を見た依頼を投げる事でも有名。 本来は英国第二王女・エメラインの影武者であり、御付きのメイド。 高いところが苦手。好きなマスコットはM○●Nめいぶつの「もちもち様」
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ボルヴィス 北欧神話に登場する人物。 サクソン人の王に信頼されている有識者。
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初出:第173話 声(ドラマCD第2弾):浅野真澄 声(ドラマCD第6弾/第10弾):井上 喜久子 家族構成 夫:カルステッド 息子:エックハルト 息子:ランプレヒト 孫:ジークレヒト 息子:コルネリウス 娘:ローゼマイン 父:前ギーベ・ハルデンツェル(*1) 母:前ライゼガング伯爵の孫娘 (ヴェローニカの異母姉) 兄:クラウディオ(ギーベ・ハルデンツェル) 甥:(*2) 甥:(*3) 母方の親戚 曾祖父:四代目アウブ・エーレンフェスト 祖父:初代ギーベ・グレッシェル 叔父:故人(祖父とガブリエーレの第一子。ベーゼヴァンスの神殿入り後、数年で早逝(*4)) 叔母:ヴェローニカ(祖父とガブリエーレの第二子(*5)) 従妹:ゲオルギーネ 従妹:コンスタンツェ 従弟:ジルヴェスター 叔父:ベーゼヴァンス (祖父とガブリエーレの第三子(*6)) 曾祖父:前ライゼガング伯爵 祖母:前ライゼガング伯爵の娘 伯父または叔父:(*7)(ヴェローニカの異母兄) 叔父:二代目ギーベ・グレッシェル(*8)(ヴェローニカの異母弟) 従兄弟:ギーベ・グレッシェル 容姿 髪の色:深緑 000000000 瞳の色:黒 000000000 深い緑の髪を複雑に結い上げている。見た感じ30代半ば。 姿勢が良く、動きの一つ一つが優美で上品。 地位 階級:上級貴族 職種:文官 年齢と属性関連 誕生季:秋(*9) ローゼマインとの学年差:+29 or +30(どちらが誤記かによる)(*10) エルヴィーラ視点の回 ドラマCD6 特典SS 本音を出せる場所 作中での活躍 カルステッドの第一夫人。ローゼマインのお母様。 フルネームは「エルヴィーラ・トータ・グートハイル・フラオ・リンクベルク」(リンクベルク家の第一夫人、グートハイル家の娘、エルヴィーラ)。(*11) フェルディナンドに頼まれて、ローゼマインの洗礼上の母を引き受けた。ローゼマインがヴェローニカとその弟である神殿長の企みで危機に陥っていたことに同情したところもあった様子。ローゼマインについては、カルステッド達から平民だということを知らされていたことに加えて、自分での身辺調査し、本当の家族まで突き止めていた。 息子しかいなかった為、娘ができる事に目を輝かせ、受け入れ準備にはかなり力を入れた。 上級貴族の正妻として考えるならば、とてもいい女。騎士団関係の仕事で夫が留守にしていても任せられる。 貴族としての利益を確保し、上級貴族に相応しい社会貢献をして、周囲からの賞賛を得ながら、自分の趣味にも妥協しない。 喜びの感情を見せると母の異母妹であるヴェローニカに嫌がらせをされるせいで、仮面を付けているかのような貴族らしい微笑みを浮かべ、口数が少なく凛とした立ち姿の女性に育った。 お互いに幼馴染ではあるがそのような姿しか見てないカルステッドからは、「貴族女性として優秀だが、可愛らしさや面白味のない女」と長年思われていた。(*12) カルステッドとの結婚は、ヴェローニカの嫌がらせからエルヴィーラやライゼガング系貴族を守るための政略結婚だった。カルステッドにとってそれは柵でしか無く、疎ましく思われていた。そんなカルステッドをヒルシュールが厳しく叱責してくれた事でカルステッドの態度が劇的に軟化し、嫌われていた状態から仲が良くも悪くもない程度の関係まで向上した為、ヒルシュールには非常に感謝している。(*13) カルステッドとの結婚生活は義務的なものだった上、ヴェローニカに半ば押し付けられて第二夫人にトルデリーデを、第三夫人にローゼマリーをカルステッドが娶った事で、エルヴィーラに更なる負担が伸し掛る事となる。 カルステッドの第二夫人のトルデリーデと第三夫人のローゼマリーの親族同士の確執では、カルステッドがローゼマリーに味方したため、トルデリーデに味方する羽目になった。 トルデリーデがニコラウスを産むと、トルデリーデがヴェローニカの後ろ盾でカルステッドの後継者をニコラウスにしようと画策した為、エルヴィーラはトルデリーデとニコラウスを警戒対象にしている。 後に、シャルロッテを攫い、ローゼマインが毒を受ける隙を作ったジョイソターク子爵(ローゼマリーの兄)が捕まった事で大義名分を得て、煩わしかったローゼマリーの親族を徹底的に排除した。(*14) また粛清に乗じて、トルデリーデがヴェローニカの手先として犯した罪の証拠をいくつか騎士団へ提出し、結果トルデリーデは捕らえられた。(*15) アウレーリアがランプレヒトに輿入れしてきた時から自身の管理下に置いて旧ヴェローニカ派との接触を断ち、染色コンペとその帰りの会話で、アウレーリアにエーレンフェストに馴染む意思があることを確認後は本館でのお茶や食事に招いたり、派閥入りを認めたりした。(*16) エックハルトが家を出てアーレンスバッハに行くことが決まり、ランプレヒトとコルネリウスのどちらが家を出てエックハルトの家を引き継ぐのかを話し合うことになった際に、ライゼガング系の親族の様子から、自分達の方が家をでると提案したランプレヒトに対し、出産間際なアウレーリアの立場と安全を最優先にするように告げ、ランプレヒト達が家を出ることを許さなかった。 粛清時は、アウレーリアが疑われることを回避する為に、アウレーリアを本館に移し、面会依頼をエルヴィーラの名ですべて断り、カルステッドの職権乱用と連携して事情聴取の呼び出しも断った。 加えて、トルデリーデが暮らしていた離れを閉鎖すると共に、離れの下働きを全員解雇することで、徹底してアウレーリアと生まれたばかりの孫息子ジークレヒトを守った。(*17) ヴェローニカから疎まれ嫌がらせを受けていた為、ヴェローニカから疎まれていたフェルディナンドやフロレンツィアに同情的であった。 エックハルトに対しては、エックハルトがフェルディナンドに名捧げしたり、フェルディナンドの神殿入りで失意に落ち込んだり、エックハルトが妊娠したばかりの嫁と死別したりと、心労が絶えなかった。 ランプレヒトについても、ヴェローニカとのヴィルフリートの側近打診にまつわる攻防で、苦労した。 コルネリウスに至っては、二人の兄の苦労を見て、無気力で、やればできるのに本気で取り組もうとしない姿に腹立たしい思いを抱いていた。 ローゼマインを実子として洗礼を上げたことで、苦労が多かった人生に転機が訪れる。 ローゼマインはエルヴィーラにとって、春を呼ぶ水の女神であったようである。 政略結婚から始まりお互いに義務と役目を一番に置く関係だった夫婦関係が、ローゼマインを話題にすることで充実した夫婦関係に変化した。 ローゼマインからのレシピや流行の発信で自らの派閥が強化できた。 本の出版を介して、自らの趣味を満足させることができたとともに、実家に工房を作ることで現金収入を確保できた。 ローゼマインがきっかけとなって儀式を見直したことで、実家の領地が豊かになった。 フェルディナンドが復権したことで、エックハルトに活気がよみがえった。 ヴェローニカが遠ざけられたことで、ランプレヒトに関連する嫌がらせもなくなった。 コルネリウスもローゼマインに触発されて勉学にいそしむようになり、ローゼマインの側近から嫁を迎えることもできた。 フェルディナンドとエックハルトの為だけでも、平民の子の実の母役を引き受けるにたると考えていたが、 ローゼマインがこれらの多くのことをもたらしてくれたことから、深い感謝を抱くと共に母として支えよう思った。(*18) ローゼマインが、神殿とフェルディナンドの方が落ち着く様子を示していたこと、城にはフロレンツィアがいることから、表立って手を出そうとはしていなかったが(*19)、陰ながら母親としてのフォローや心配りを続ける。 以下、エルヴィーラがローゼマインに対して行ったフォローや心配り一覧。 ・事業に関する寄付金集めの相談を受け、お茶会を開いてお金の集め方を示す(*20) ・成人女性の忌避率が非常に高く、新産業を推進すべきアウブ第一夫人さえ一度も赴いていない神殿に、自ら足を運ぶ(*21) ・上級貴族の伝手が少ないローゼマインの専属商人を、自分が贔屓にしている商会であると教材販売の場で周知させる(*22) ・常識不足が原因で、ローゼマイン自身が困る事態に陥るであろう案件を進めていると察知すると、素早く手と口を出す(*23) ・迫りつつある危険の回避を可能とすべく、ゲオルギーネ派のリストを作成し、「ローゼマインをよろしくお願いいたします」と添えてフェルディナンドに文を送る(*24) ・ジョイソターク子爵に怒りを込めてローゼマインは自分の娘だと宣言する(*25) ・ローゼマインの側近の婚約者探しをする(*26) ・中級・下級貴族や、他派閥との接する際の問題点を諭した上で、ローゼマインに他派閥との付き合いを周りに認めさせる手段を教える(*27) ・プランタン商会との契約魔術の意味を理解した上で、契約破棄と再契約を指示する領主命令に対して、ローゼマインの心が折り合いをつけることができそうな考え方を示す(*28) ・ギーベ・ハルデンツェルの歌ってほしいという要求にローゼマインが困っているのを見て、代わりに自分が演奏することを引き受ける(*29) ・アウレーリア関係で、ローゼマインの身辺の安全を確保しつつ、家族関係を築けるよう接点を持たせる(*30) ・ヴィルフリートがライゼガング系貴族とのやりとりを望んでも、ローゼマインに頼らず、ランプレヒトが矢面に立てと命じる(*31) ・ローゼマインの中央行きが確定した際に、親子協同の隠し部屋の作り方を教える ・ローゼマインの関係者の身の振り方や、関係者への接し方に対して助言する ・フェルディナンドの連座回避達成や、ローゼマイン自身の行く末に対して、母としての心を示す。(*32) などなど。 フェルディナンドといる方が安心するように見えたことや、貴族の家族論の影響で長きに渡り、ローゼマインの心の内に、エルヴィーラに対する距離感が残り続けていたが、14年春にローゼマインの出自を知ったうえで我が子として受け入れてくれていたこと、ローゼマインが思い切って、エーファに甘える時のように伸ばした手を、しっかりと受け止めて握り返した(*33)ことなどから、距離感がぐっと縮まり、凄くて尊敬できる貴族のお母様(*34)から、凄くて尊敬できる自慢のお母様(*35)になった。 ローゼマインのお菓子を気に入ってレシピを交換した。家を預かるため料理のレシピには慎重で、時間をかけてやり取りをする。 また、フェルディナンド様応援団で、ミーハーな部分もある。日常におけるちょっとした情報でも食いつきが良い。 フェルディナンドのフェシュピールコンサートが決まった時は、フェルディナンドに最も近い席を確保した。 演奏会の打ち合わせという名目で神殿へ時折訪れ、フェルディナンドに会い、ローゼマインのレシピの料理も食べていった。 演奏会当日は聞き入って失神する者が立て続けに出る中、最前列で打ち震えながらも堪えきる。そして販売された全てのイラストを購入した。 印刷工房を実家のハルデンツェルに作らせてからは、恋愛物語を作ったりと新しい趣味を見つけて、とても生き生きしている。 恋愛話に目がなく、自らの趣味を満たす為に実家に工房を作るなど、本を前にしたローゼマインと非常に似ている面がある。 フェルディナンドがアーレンスバッハへ婿入りが決まったときは、お話の中だけでも幸せにするためフェルネスティーネ物語を作り上げた。 なお、エーレンフェストの学生達は、自身の恋愛話がエルヴィーラに渡るとユルゲンシュミット全域の晒し者になる可能性もあるため、見つからないよう協力しあってる模様。 粛清後、ボニファティウスがライゼガング系に取り込まれそうになっている状況を重く見て、ランプレヒトに対し、少なくとも領主夫妻が側近の再編成を終えるまで、できればローゼマインと婚姻するまで、ライゼガング系貴族を刺激しないことを第一に考えて行動するよう、ヴィルフリートに忠告することを促した。(*36) エーレンフェストで行われた、エックハルトとアンゲリカの色合わせや婚約式において、婚約に至る経緯とアンゲリカが第二夫人の予定であることから、アンゲリカの家の負担が少なくなるように取り計らった。 同時に、周囲から悪く言われないよう丁寧に教えた為、その教えが、アンゲリカの妹であるリーゼレータと、上級貴族であるトルステンの婚約式においても大きな助けとなった。(*37) ローゼマインの中央行きが決まった際に、リーゼレータの同行を望むローゼマインの願いをかなえる為に、リーゼレータの家の跡継ぎ問題の解決を請け負った。(*38) 「物語はその揺れがあるのが楽しいのですけど、わたくし、自分の人生は揺らぎなく安定している方を好んでいるのです」 経歴 前29年秋 or 前28年秋 誕生 前22年秋 or 前21年秋 洗礼式 前14年冬 or 前13年冬 貴族院卒業 前12年夏 カルステッドと結婚する(*39) 前11年冬 エックハルトを出産する(*40) 前09年冬 ランプレヒトを出産する(*41) 前03年春 コルネリウスを出産する 01年頃 ローゼマリーの親族が騒動を起こした際に、トルデリーデの肩を持つ(*42) 08年春 ローゼマインを実子として受け入れる(*43) 城の北の離れのローゼマインの部屋を整える(*44) エラに対して、リンクベルク家厨房への立ち入り許可を出す(*45) ギルベルタ商会をリンクベルク家へ呼び出す許可を出す。以降、得意先になる(*46) 08年夏 ローゼマインの実母の立場で、ローゼマインの洗礼式を行う(*47) フェシュピール演奏会をサポートする(*48) 09年春~夏 ブリギッテの衣装お披露目をサポートする(*49) 10年夏 ブリギッテの結婚相手を整える(*50) 10年秋~冬 恋愛本の原稿を執筆し、ローゼマイン工房で印刷・製本をさせる(*51)。以降、本格的に執筆活動を行う 10年秋 ハルデンツェルに印刷工房を立ち上げるべく、兄であるギーベ・ハルデンツェルを説得する(*52) 11年春 プランタン商会を介してグーテンベルクをハルデンツェルに派遣させる(*53) 11年冬 文官として復職し、印刷業や製紙業の統括役となる(*54) 下町の汚物処理設備とエントヴィッケルンに関する調査を統括する(*55) 12年頃~ ローゼマインの側近希望のベルティルデの側仕え訓練を引き受ける(*56) 12年春 ローゼマインのハルデンツェル出張に同行する(*57) ハルデンツェルの春を呼ぶ儀式に参加する(*58) 12年夏 アウレーリアの受け入れを整える(*59) 12年秋 染色コンペをサポートする(*60) ローゼマインのグレッシェル出張に同行し、ブリュンヒルデと共にギーベ・グレッシェルを説得する(*61) 13年春~14年春 フェルネスティーネ物語を執筆し、印刷・製本化させる(*62) 13年春 ローゼマインのライゼガング出張に同行し印刷業の最終確認を行う(*63) 13年冬 粛清後の騒動を抑えるべく、ライゼガング系の調整を開始する(*64) 14年春 ミュリエラの名捧げを受ける(*65) リーゼレータの家の問題の調整を引き受ける(*66) リンクベルク家のローゼマインの部屋に隠し部屋を登録する(*67) フィリーネの後見人を引き受ける(*68) 14年春~15年春のどこか ミュリエラの主(保護者)として、カルステッド家に身柄を引き取り生活の場を与える(*69) 14年冬頃 ローゼマインに少しでも早く新しい本を届けるべく、省魔力の転移陣を使って、見本だけでも各地から城へ送ることを提案し文官達と研究する(*70) 15年春 ローゼマインとフェルディナンドの婚約式に出席する(*71) 作者コメント 【2014年 05月21日 洗礼式の準備 あとがき】 エルヴィーラ様のために「月刊 フェルディナンド様」という同人誌というか、ファンクラブ会報でも作ってあげたい気持ちになりました。 【2017年 05月17日 Twitter】 【2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話】 >眼鏡事情 エルヴィーラは執筆時に使おうかどうか迷い中。 【2017年 07月08日 Twitter】 【 2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2】 >「エラントゥーラ様の本」のエラントゥーラって、エルヴィーラのペンネームですか? そうです。 【2017年 07月31日 Twitter】 【 2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2】 >裏設定 カルステッドとエルヴィーラの先輩で、二人の結婚に対してちょっとしたお節介を焼いた。その関係で、この二人は他人が思うよりヒルシュールに弱い。実はその辺りの話が貴族院の恋物語に…。 カルステッドとエルヴィーラの貴族院の恋物語も、設定としてはあったなぁ……って懐かしく思っていました。笑 何話だったか忘れたけど、ヒルシュールがエーレンフェストの寮で貴族院の恋物語を読んだ時に反応した部分の裏側です。 >甘酸っぱいお話があったのか? うーん、実は甘酸っぱくないです。どちらかというと貴族院の恋物語の中では切ないお話に分類されると思います。 >長いお話なのですか? 前、中、後編では収まらないと瞬時に判断できたので、結構長いです。 【2017年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 エルヴィーラ:茶目っ気たっぷりにできる 【2021年 11月22日 Twitter】 >いい夫婦の日 カルステッド&エルヴィーラ ローゼマインの貴族の実両親。 この二人は完全な政略結婚。 ずっと距離があって、いい夫婦になったのはローゼマインが来てから。 これからはお互いを尊重して過ごすでしょう。 第四部Ⅳの書き下ろし短編やドラマCD6のおまけSSに夫婦関係の変化の詳細が! コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 この人のおかげでロゼマのアレキ行き以降も印刷業は衰退しなさそう。 (2020-06-23 11 12 58) 将来のユルゲンの王道の書籍は、エーレンフェスト版ハ―レクインロマンス文庫とかになりそうだ。 (2020-06-23 11 21 48) アレキは学術書がメインになりそうだものね。でも騎士憧れのシュボルト先生が頑張ってくれるに違いない。 (2020-06-23 13 16 51) エーレンとアレキで住み分けていくと言っているし物語や軽い読み物はエーレンで専門書の類いはアレキとかあり得るかもしれない。 (2020-06-23 13 38 57) フェルと彼について行ける愉快な文官ズの論文とシュボルトの騎士物語がメインになるだろうけど、さり気なくハルトムート・クラリッサ夫妻による装飾盛り過ぎて奇書かしたロゼマ物語も混じってたりして。 (2020-06-23 15 30 15) エーレンには恋愛系大好きなミュリエラがいるしアレキにはローデリッヒが騎士系書きそう… (2020-06-28 18 15 46) ミュリエラからリュールラディが原稿執筆中と報告を受け、内容が良ければエーレン取り込みに動きそう。取り込んだ後なら、執筆以外にもヨースブレンナーでの見習い仕事も生かしてハルデンなどとの校正刷転移をやらせることが出来る。ニコラウスに、母親の干渉を断ち切る策としてリュールラディと婚姻して独立することを勧めるというのもあり得る。 (2020-07-19 14 16 04) リュールラディを取り込めば、シャルロッテやメルヒオールに貴族院領主候補生専用書庫の文書を写本するように頼んで、リュールラディに現代語約させて、印刷して全領地に売り込むことが出来る。某商人アウブが先を越されてぐぬぬと言いそう。 (2020-07-19 14 37 03) 某商人アウブは、商売っ気よりも本が最優先だから喜んでる未来しかみえねぇ (2020-07-19 15 13 23) 納本制度作っといて良かったw (2020-07-19 18 44 36) 本なら存在さえすれば何でもいいから、既存の現代語訳を全部エーレンに取られても、ミステリー、頭脳戦、ホラーなど様々な分野の創作書物を自分で新しく作ればいいだけだから何のダメージも無いと思う。スポーツモノが今までに無かったくらいだから推理物とかもないだろうしな。 (2020-07-19 18 52 03) ヴェロ失脚後のエーレンの女性派閥のトップはエルヴェイーラかフロレンティアどっち?作中の活躍具合からエルヴェイーラなのか身分から領主の第一婦人のフロレンティアになるのか (2020-07-31 01 23 04) 名目はフロレンツィアで実質運営がエルヴィーラやろ (2020-07-31 02 05 47) なるほど (2020-07-31 03 28 06) 「フラオ」はただの妻じゃなくて「第一婦人」に付けられる称号みたいだね(はみだしコピペ5より)。だから「フラオ・リンクベルク」は「リンクベルクの第一婦人」になる。 (2020-08-17 00 25 51) そうなると第二、第三夫人もそれぞれ別の称号が有りそうだよね。 (2020-08-17 01 52 12) 隠し部屋以降なら暖炉(温かくて必要だけど、寄り掛かれない)から昇格してそうだけど、何かな?ユルゲンにはないだろうけど炬燵とか? (2020-09-21 03 05 09) 自分も気になってた。わたしのお母様だから、寝具になりそうなものかな? (2020-09-21 03 37 07) 平民であることも知っているので、隠し部屋内に限ればそれに類する何かにはなっているかと。 (2020-09-21 19 02 45) アレキサンドリアに移った以後は、易々とふれあえない関係になったけど自分の好きなものを作ってくれる存在でもあるからフェルやルッツの次位に重要ポジよね。 (2020-11-12 13 41 31) 粛清に際し、トルデリーデがヴェローニカの手先として犯した罪の証拠を騎士団に提出した(書籍5-Ⅳ・プロローグ)。もしかして、ハイデマリー毒殺事件に関わる物か? (2020-12-19 22 02 35) ハイデマリーに関しては証拠がないから罪を問えなかったとどっかにあったから違うと思う。 (2020-12-19 23 03 55) 死なないで戻ってこれる程度の罰だから重要でもない情報の横流しくらいでしょ。 (2021-04-10 11 32 09) ロゼマの本当の家族が誰かを調査してたけど、上級貴族の女性が自分で自ら足を運んで調査するわけがないし、実際に調査した部下達もロゼマが本当は元平民の身食いだと知ってるって事かな? (2021-02-04 04 42 40) 調べ方によると思う。複数の人間に断片的に情報を集めさせて、その情報を統括して判断した場合は、部下?達は知らないと思う。 そして彼女の為人的に、知られるリスクを回避するべく、そういう手段を取りそう。 (2021-02-04 06 23 13) 例えば (2021-02-04 06 30 14) ブリギッテに、ロゼマの親としてロゼマの動向を知っておきたいのと言って、良く面談する平民を把握する。 エックハルトが以前下町で何かしていたので、心配で……と服や宿泊先を調達してくれたであろう下働きにどこに泊まってどんな聞き込みをしていたのかを把握する。 マインという名が出たら、エックハルトが女の子を調べるなんてとか言って、商人Aに調査を依頼する。 娘が親しくしている専属のことを良く知っておきたいのと言って、トゥーリやエーファのことを商人Bに調査を依頼する。 娘が親しくしている商会の素性調査をと言って、商業ギルドにギルベルタ商会の確認をする 等々。 (2021-02-04 06 30 25) 自分の服を仕立てる時とかは、服飾職人と直接話せる機会として活用できるだろうしね。 トゥーリはあんなに幼いのに凄い。才能もあるかもしれないけど親が厳しくし過ぎていたりしないか? 厳しくし過ぎて……子供を失ってしまったら云々という話を振ったら、子煩悩一家で病弱な娘も大切に育ててた、洗礼式後に亡くなってしまったので子を失う悲しみは云々という回答がその内きそうだし。。 そういう感じの、相手は単なる雑談と思いそうな話で情報を集めるのが上手い気がする。 (2021-02-04 07 16 47) ローゼマインが信頼しているギルベルタ商会・プランタン商会・グーテンベルク・ルネッサンスについて、「派閥の違う者が介入して来るかもしれないから」という名目で調べさせれば、得意客や従業員・その血縁関係は確認できると思う。ベンノとその家族、トゥーリとその家族が贔屓されていることが判明すれば、目星をつけてそれ以上の調査はさせなかったのでは。 (2021-02-04 07 51 01) ブリギッテを使ってダームエルを試していたし、いざとなると非情な手段も取りそうなお母様 (2021-02-04 11 05 01) ハルトムートも下町には下りてないけど、集めた情報で真実にたどり着いてるからね (2021-04-10 11 56 53) 文官だから城に保管されてる記録とか見たんじゃない? 例えば葬儀の記録とか。 (2021-02-04 08 38 36) 製紙印刷担当主任のエルヴィーラが、わざわざ平民の記録を見ると怪しまれると思う。そもそもエーレン外平民の記録は神殿にあるのかもしれないし。 (2021-02-04 09 04 23) 娘が神殿業務を執り行っているのだから、神殿の管轄を調べても別におかしな話でもないのでは? 町の平民のメダルの管理は神殿だけど、城になんの記録もないというのは組織としておかしいし。そもそも印刷業は平民と関わる業務。印刷業に関わっている者の素性を調べているで十分だよ。ついでに調べることも容易。 (2021-02-04 10 28 42) 「平民出身」ということを知ってさえいて、洗礼式前から付き合いのある商会がわかっているなら調べるのは簡単だよね。ハルトムートのように疑問点をつぶしていく必要はないんだし。 (2021-02-04 10 43 05) まあそういうことだな。難しい考察をするより単純な手段を考えるのが一番正解か。 (2021-02-04 11 01 03) 簡単……だろうか? 同じ情報を持っていたユストクスが、マインの生活圏・家族構成を知るのに、下町で平民のふりをして、地道に聞き込み調査を重ねる必要があったのだが……。(書籍第三部II「ユストクスの下町潜入大作戦」) (2021-02-04 22 13 54) 持っている情報が違う。ユストクスが持っていたのは、マインという平民がギルベルタ商会に関わっていたと言うことなど。エルヴィーラが持っていたのは、元平民の実の娘が、特定の商人や人材を贔屓にしていること。ローゼマインの特殊な事情を考えれば、調べる範囲は狭くなるので難易度は下がる。 (2021-02-05 00 02 32) ……平民の、死んだ者の記録なんてあるのかな? しかも成人前に死亡した子供の。ハッセの町長の処分の様子的に、平民の戸籍情報は、メダルの置く位置だけ(その時生きている存在限定)の管理な気がする。文官の管理する情報は全て集まっている城の図書館に、数多の平民の個人個人の記録(木板媒体)を置く場所なんてなさそうだし、魔力を割いてまで魔術具保管するとも思い難いけど……。 その一方で、魔術具絡みの契約書はマインの名からロゼマに自動変換しているから、マインの記録と言えないだろうし。。。 (2021-02-04 21 47 19) そもそも今生きている人間の情報すらほとんど記録がない気もする……。 文官が閲覧可能な文献の範囲で容易に個人情報が手に入るのなら、ユストクスは下町大作戦であそこまで苦労せず、マインの住居・活動情報を入手できたと思う。<メダル登録年月日、メダル、氏名、工房名が分かっているのに、下町に行って地道に調査しないと住居や家族構成すら分からなかったのだから。 (2021-02-04 22 03 15) 戸籍情報がないならなんのためのメダル登録なのさ。ヴェローニカ健在の頃にユストクスやフェルディナンドが城で自由に動けるわけがないのだから、下町の情報を得るのに苦労して当たり前でしょう。 (2021-02-04 22 42 19) 領主が行う、魔術結界、魔術契約、生殺与奪の影響下に置く為では? メダルが無ければ、個々人かつ契約内容毎に、血判契約をさせないと縛れなさそうだし。<何のためのメダル登録? (2021-02-04 23 02 03) 幾らヴェロの影響下とはいえ、普段は城で文官仕事をしているユストクスが、城の図書館で調べ物をする程度のことは、さすがにできると思う。しかも下町の平民関係だし。邪魔する必要性も感じないのでは? (2021-02-04 23 04 32) 更に言えば、ユストクスはジルの乳母、兼、現役側仕えのリヒャルダの息子だよ? 傍から見たら、フェルの側仕えからは解任されている状況だし。 城の図書館での、一件、何でもない平民調査をわざわざ妨害しないと思う。 (2021-02-04 23 08 22) しかしメダル登録時に名前を確認するそぶりも見せなかったし、どれだけの情報があれに詰まってるのかね?マインの葬式の時は産まれ季節と名前を確認していたけど。 (2021-02-05 12 12 22) 魔力による個人識別と保管場所によって誰の所有物が示す意味しかないんじゃないかと思ってる。生まれ年と季節は保管場所が年代順で探す手間の軽減程度の意味かと (2021-02-05 14 25 19) エルヴィーラが城の文官として正式に復帰したのは、ローゼマイン10歳の貴族院後。それまで3年も身元確認を先延ばしにしてたとは思えないので、商会や平民との世間話から情報を得た気がする。 (2021-02-05 16 07 32) 息子たちから話を聞くだけでも大分情報集まると思う。特にエックハルトは真相知っているんだし、フェルディナンドが禁止していない限り情報共有はある程度しているのでは? (2021-02-04 20 50 12) エルヴィーラはどうやってトルステン側から婚約解消を申し出るように仕組んだのだろうか? (2021-08-21 00 42 43) ・トルステンの家がリーゼレータとの婚約解消を言い出したくなるようななにかってなにしたんだろうね。中級・下級ならまだしも一応上級貴族だし簡単にいう事聞いたら旧ヴェローニカ派の中で立場が無くなりそう。 (2023-01-12 16 42 41) 多分、交換条件としてポニ爺に渡りを付けるか、違う上級貴族の娘をあてがうかしたのだと思われ。領主一族と繋がりを作るならリーゼロッテよりエルヴィーラの方が確実だからむしろ喜んだんじゃね? (2021-08-21 05 27 00) ボニ爺に渡りを付けさせるような迂闊なことはしないだろう。縁者<自分だろうから、親戚は放置してトルステン個人の利益を提供したんじゃない? 上級貴族のままでいられる縁談とか。 (2021-08-21 06 56 04) 旧ヴェロ派の弾圧やってる状況でボニに面会依頼した時点で後ろ暗いところがあるに違いない、怪しいと言いがかり付けて騎士団に告げ口する形で夫の職権濫用で取り調べさせればいいんじゃないの。中級格落ちなのにロゼマの側近と婚約するのも怪しい、なにか別の意図があるんだろうって締め上げれば疑いを晴らすために婚約解消を申し出るよ (2021-08-21 12 18 08) 想像だけど、ボニ爺には絶対に渡りをつけないから覚悟しろ、それ目的なら今すぐ婚約解消をしなさいと脅したんじゃないかね (2021-09-28 12 51 58) ダームエルの時もブリギッテに他の相手を見繕ってギーベイルクナーに騒ぎ立てないように働きかけてたし似たようなことしたんじゃない?貴族同士の縁談だから面子が立って実利が損なわれなければ解消しても恥でもなんでもないだろうし。 (2021-08-21 07 44 47) こんな一族を他貴族に紹介するでしょうか? 「リーゼレータの父が一族の長として娘を廃し、魔力の釣り合った親族を跡継ぎにするようだ」と情報が流れるようにすればいいのでは? (2021-08-22 10 03 19) 似た価値観の貴族は探せばいるんじゃないかな、「将来にわたってエルヴィーラが責任を持つ」とは言ってないし。「娘を後継ぎから外す」のは婚約の条件に違反するだろうし魔力の多さを重視する貴族社会の常識に反するので、リーゼレータの家の瑕疵になるからまずいのでは。 (2021-08-22 11 27 25) あちらから婚約破棄をさせるってことは、婚約に不都合を感じさせるってことでしょう?ハルトムートは複数の者が関わってるって言ってたし、レーベリヒトとフロレンツィアの策略に加担して、リーゼレータとアンゲリカがローゼマインの中央神殿移動について行くと思わせたとかじゃないかな。領主不在で約束もなく夫人を訪ねるなんて本来ありえない不敬だし、それが説得力を与えてトルステンの一族は旨味のない婚約を破棄した。実際には発表もしてないし、中央神殿に入るわけじゃないから、噂に惑わされただけという状況になるけど……トルステンは成人文官ならバルトルトの指導もするだろうから、惑わされる情報を手にするんじゃないかな。 (2021-08-23 00 30 32) 騎士団長の家の第一夫人としての圧力をかけるとか、「リーゼレータは跡取りから外されました(嘘ではない)。だから貴方達に利益がありません」とかかな? (2023-01-12 17 55 48) それと「エーレンフェストから出る」と伝えれば、勝手に「次期領主の伴侶の側近」から「中央?の中級貴族」へと格下げと思うだろうからね。上級貴族の多い中央で中級貴族の婿は肩身が狭いやろ。 (2023-01-12 21 55 52) ロゼマが中央に行ったらエーレン派閥作るように望まれてたからそのままロゼマ側近になれてたんじゃない?王族(しかもツェント第一夫人)側近とかステキやん (2023-01-12 22 35 18) 常識的にはそうだけど、エーレン的には「中央へ行く=出世で大歓迎」とはいえない。例えば、アウブアーレンの葬儀の件で処刑された騎士の実家のことは作中で何も話題になっていない。ロゼマの側近になることを、トルステンの実家はどう思うだろうか。 (2023-01-13 06 32 53) 中央のエーレン貴族はヴェローニカに反発して出ていったものが多いからヴェローニカ派のトルステンは居場所がないと思うけどね (2023-01-13 11 45 38) それに「領主候補生が婚姻もせずに中央へ移動」と聞けば「領主との養子縁組解消で上級貴族落ち」「その時点で側近団解散」と思うだろうし、にもかかわらずリーゼレータが中央へ移動となると「主の道連れで中央神殿入り」かと勘ぐってしまうでしょ。青色巫女は婚姻できないから全て推測にしろ婚約破棄も当然かと。 (2023-01-13 12 26 44) ローゼマインを実の娘のように可愛がっているエルヴィーラが、旧ヴェローニカ派のトルステンに娘の中央移動を教えるだろうか (2023-01-13 16 06 20) 教えるのは「リーゼレータはローゼマイン様に請われて一緒に領外へ出るらしい」とだけ。行き先が「中央」とも「中央神殿」ともトルステンが勝手に推測する。まさか「大領地のアウブ筆頭側仕え」になるとは妄想すらできまい。お貴族様の婉曲表現はこういう所でも役に立つんやなあ。 (2023-01-13 18 03 07) ローゼマインとヴィルフリートは現状維持で婚約状態に見せているので、エルヴィーラが領外へ出るという情報は流さないかと。 (2023-01-14 01 28 59) 「ローゼマインが領地外に出る(ヴィルフリートとの婚約解消)予定」って、側近にも秘密だったよね?(559話あたり) 将来を選ばせるためロゼマは側近に伝えたけど、ヴィルは伝えるタイプに思えない。よく気の付く側近ならばロゼマとヴィルの婚約解消・ロゼマ領外へ情報に気づいただろうが、トルステンはそれほど有能かどうか。その情報をトルステンに伝えるにはアウブの許可が必要なはずだけど、どうなんだろう。トルステンの実家はボニおじい様との繋がりを求めてたから、顔繫ぎというアメを与えてリーゼレータとの縁を切らせたかも。 (2023-01-13 19 48 25) リーゼレータが主に筆頭側仕えに望まれて、他の側近が了承したとか?それなら将来主が結婚すれば、側近の共有によって中級貴族に領主の側近に指示を出す権限が与えられる。側近仲間の不満はどこに向くか……と悪い方に考えれば有り得なくは無い。 (2023-01-16 02 36 57) ダームエルが中間管理職的に側近たちに指示出しするのが認められてきた実績があるから、フェルとロゼマの側近仲間内では無問題なのだろうね。 (2023-01-16 08 17 57) 内容は事実。実際には移動と上級貴族への嫁入りという前提条件があるが、そこを言わなくてもダームエルのことや変わり者の領主候補生とその側近達という認識。実際トルステンはリーゼレータの家の当主の配偶者ではなく、ボニファティウスの愛弟子と親戚になりたいわけだから、なった時の利益を潰すにはトルステンのリーゼレータに対する発言力を下げる必要がある……と。トルステンが悪い方に考えれば十分ではなくともありえるか。 (2023-01-16 19 32 15) 「リーゼレータが家を継げなくなったけれど、婚約を続けますか?」ってのはどうだろう。側仕え系の家の婿が文官ってのは異例だし、中級一族をまとめるにはリーゼレータは魔力が多すぎると父親も懸念していた。跡取りを別の人物にするという建前でリーゼレータを婿取りから外す。トルステンが契約違反を訴えれば金で片を付けて婚約解消させ、エルヴィーラの威光で黙らせると上手く収まるのでは。 (2023-03-28 20 19 49) ボニと渡りをつけて欲しかったのも親族の処罰についてなんだから、隠蔽や証拠隠滅できる方法があるって罠張っといて犯罪おかしたところで黙っているから婚約解消を申し出なさいっていう方法ならどうだろう? (2023-04-12 17 50 10) さすがに婚約破棄の対価で罠張るのは悪辣すぎて悪評が広まるからそこまではやらないと思うヴィルの側近はシャルに嫌われてるから便宜は図ってもらうためにも多くは言わないだろうし (2023-04-13 12 17 31) 友人のオティーリエがローゼマインの側仕えになったのは、エルヴィーラの配慮じゃないかな? (2022-09-13 06 42 49) エルヴィーラが頼んで側仕えになってもらったとロゼマさんは本編でエルヴィーラから聞いてるね (2022-09-13 13 23 32) エルヴィーラがローゼマインに対して行ったフォローや心配り一覧。のエルヴィーラが神殿に足を運んだところ、文章がエルヴィーラのふさわしくないと思う。上級貴族が領主候補生を呼び寄せるなんて失礼なことしないから。城やお茶会室で会う時は必ず面会依頼が出されているはずだし、家に呼びたい時は招待状を送るはずだから、なんか違和感。 (2022-10-17 14 55 50) 実際にはランプレヒトがヴィルの相談でオルドナンツ飛ばしてきてるからその時に面会の日時は依頼して返答してるから依頼はランプレヒト経由で出されてるだと思う (2022-10-17 20 27 15) そこじゃなくて、エルヴィーラは面会依頼や招待状出すから、呼び寄せるなんて失礼なことそもそもしないって話。 (2022-10-17 21 23 27) エルヴィーラはローゼマインが王の養女になりエーレンフェストから離れることを知っているけど、ランプレヒトにヴィルフリートがローゼマインとの婚約解消で立場が変化することを教えたと思う? (2023-04-11 10 58 01) その辺伝えるなら主であるヴィルから言い出すのが妥当だと思うし周りが情報駄々洩れしてる環境だと情報漏れの危険が増えるから言ってはいないんじゃないかな (2023-04-11 11 05 44) 領主が極秘事項としている事をホイホイ喋ったりあからさまな有効利用するような人とは感じられないな (2023-04-11 22 30 14) ランプレヒトなら廃嫡の情報集めをキルンベルガの息子(名前ど忘れした)から持ちかけられた段階でエルヴィーラに相談してるだろうから、王族案件である以上教えることは出来なくても、知らなくとも動ける情報だけは与えてるだろうね。 (2023-04-12 11 57 08)
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赴くままにFF5rの実況をやってみた 【ゲーム】ファイナルファンタジー5r 【作者名】めり 【完成度】更新中(08/05/26) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6856424 【備考】 名前 コメント
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ビルヴィス〔びるう゛ぃす〕 作品名:デビルサマナー ソウルハッカーズ 作者名:[[]] 投稿日:2008年4月5日 画像情報:640×480px サイズ:119,075 byte ジャンル:テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年4月5日 テンプレ未使用 デビルサマナー ソウルハッカーズ 個別ひ